K12Linux.org
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Sylpheed ,
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更新:
- 2003-03-01;
K12LTSP 3.0.1がリリースされました。
合わせてダウンロードのページを更新しました。
- 2003-02-07;
Sylpheed パッケージを 0.8.10 に update しました。
- 2003-01-30;
Sylpheed パッケージを 0.8.9 に update しました。
- 2003-01-19;
mlterm 2.6.3 正式リリースに合わせ、
mlterm パッケージを 2.6.3 に update しました。
- 2003-01-03;
K12LTSP 3.0.0 が正式にリリースされました。
- 2003-01-01;
K12LTSP 3.0 pre3 がアナウンスされました。
- 2003-01-01;
A Happy New Year !!
- 2002-12-31;
K12LTSP 3.0 pre2 がアナウンスされました。CHANGELOG 。
- 2002-12-25;
Sylpheed パッケージを、バージョン 0.8.8 にアップデートしました。
- 2002-12-17;
mlterm のソースを、RedHat8.0 ベースで build 可能な CVS のものと差し替えました。
ソースのバージョンは実質 2.6.3 ですが、まだ正式リリース前ですのでバージョンはそのままリリース番号のみ +1 しています。
- 2002-12-15;
マルチ・リンガル対応、オン・デマンドでコンフィグ可能、縦書き機能などを実装した X 端末
mlterm と、その関連ライブラリのパッケージを追加。
- 2002-12-02;
次期バージョンである K12LTSP 3.0 の新しいテスト版がリリースされました。
- 2002-12-01;
日本語版トップページに K12LTPS とは? を追加。
- 2002-11-30;
GTK+ ベースの MUA、Sylpheed の導入ページを追加。
関連ライブラリなどの SRPM パッケージも置きました。 オリジナルでの「 ISO-8859-1 表示でフォントが大きすぎる」不具合を修正。
- 2002-11-22;
ユーザ権限での rpm パッケージ の解説ページ追加。
- 2002-11-22;
日本語対応 less パッケージを作成。SRPM パッケージを用意しました。
- 2002-11-17;
安定版の K12LTSP version 2.1.2 がリリースされました。
- 2002-11-03;
日本語版独自メニュー制作開始。
K12LTSP とは:
オリジナルの原文は「分かっている人」を対象にしてあるようで、お世辞にも分かりやすいとは言えない記述です。
それを補足する意味で、K12LTSP の概要を以下にまとめてみました。
「K12LTSP = RedHat + LTSP のディストリビューション」
K12LTSP (K12 Linux Terminal Server Project) は、
RedHat8.0 または
RedHat7.3 をベースに、
LTSP ターミナルサーバ 機能を追加したディストリビューションです。
インストール自体は RedHat のそれを利用しており、全く同様の手順でインストール可能です。
ターミナルサーバとしての設定の多くはデフォルトで設定され、導入後の設定変更も容易です。
RedHat の持つサーバ機能を強化・拡張したディストリビューションといった位置づけのディストリビューションです。
配布は GPL に従っています。
Linux をクライアントマシンとして触りたい人には普通の RedHat ディストリビューションとして使うことができます。
また、環境にマシンが 1台だけの人にも通常のクライアント環境と何ら変わりない Linux として使用できます。
K12LTSP の応用範囲
ベースとなった RedHat ディストリビューションに含まれるソフトウェアは全て使用でき、
K12LTSP 向けに省略された部分は一切ありません。
クライアント用としても、 GNOME や
KDE といった統合デスクトップ環境がフルセットで使え、
ユーザインターフェイスは RedHat のそれと同一です。
OpenOffice (MS Office の OpenSource 版)や
gnumeric (MS Excel の OpenSource 版)、
AbiWord (MS Word の OpenSource 版)、
Ximian Evolution (MS Outlook の OpenSource 版)
などもフルセットが利用でき、日本語も使えるよう設定済みです。
これら以外に必要なアプリケーションは、rpm パッケージをインストールすれば解決します。
K12 という名の通り、基本的に K12 向けに開発されていますが、
それにとらわれることなく SOHO用途や中小規模のLAN環境、家庭内 LAN など、広範囲な応用が考えられます。
場合によっては、ターミナルサーバだということを忘れてしまうことも可能です。
利用形態が大きな場合は、部屋ごと部署ごとにサーバを置き、上位ノードにマスターサーバを置けば規模の大小は問題なくなります。
ディスクレスクライアント
全てのアプリケーションはターミナルサーバ上で動かします。
クライアント はシンクライアント、つまりディスクレスクライアントとして動かします。
ハードディスクは不要で、ディスプレイとネットワークブートに対応した NIC さえ搭載していれば古いマシンであってもクライアントとして利用可能です。
古いマシンに何とかして OS を導入しようとする手間と労力、その後のメンテナンスなど様々な苦労から解放されます。
クライアント数が多いほど、これら導入時の労力とその後のトラブル解決に有効です。
クライアントの導入コストを下げられるため、サーバとクライアントのコストバランスを気にせず、
その分サーバに思う存分コスト割くことが可能です。
ターミナルサーバ
サーバは最初からイーサネット2系統に対応した設定が済んでいます。
1系統はモデムやルータ、あるいは基幹 LAN などからインターネットへ、
もう1系統はクライアント側に dhcpd を提供します。
クライアントを立ち上げると同時に IP アドレスを取得し、PXE か BOOTP プロトコルによってサーバの kernel を取得して
ディスクレスクライアントとして運用可能状態になります。
突然クライアントの電源を切っても、ハードディスクがクラッシュすることはありません。
fsck や scandisk が走っているのを眺めることも復旧作業を考える必要もありません。
クライアント環境
クライアントごとにライセンスを購入したり、どれかのクライアントだけが古いソフトウェアであるといったことが皆無です。
各ユーザは常にサーバ上の同一アプリケーションを使用し、どのクライアントの前に座っても作業環境はいつもの通りです。
メンテナンスはサーバ側をメインに考えればよく、クライアントでのメンテナンスコストは最小に抑えられます。
K12LTSP のカスタマイズ: (既に手元では検証・稼働済みです)
- Analog: httpd ログアナライザ Analog のインストール。
- Webalizer: httpd ログアナライザ Webalizer のインストール。
- AwStats: httpd ログアナライザ AwAtats 5.2 のインストール。
- 日本語対応 Netatalk: AppleShareIP, DDP の Netatalk-1.6.0 を日本語対応しました。
- mlterm: Multi Lingual、縦書き表示、スクロールマウス対応など高機能 X 端末のインストール。詳細
- Sylpheed: Sylpheed (と必須ライブラリ) のインストール。
- 日本語 less: 日本語対応 less のインストール。
- Sendmail to Postfix: MTA を Postfix に変更する。また配送を Maildir 化。
- DDNS & DHCP: bind-9 と DHCP-3 でダイナミックDNS化。
- AntiVirus: Postfix で AntiVirus 対策。Sophos Sweep。
- AntiVirus: Postfix で AntiVirus 対策。Clamav。
- smtp-auth: Postfix の smtp-auth 化 (CRAM-MD5)。
- IMAPd: courier-imap のインストール (TLS化)。
K12LTSP に含まれない日本語対応アプリケーション:
- IMP 日本語版: 日本語対応ウェブメーラ / IMP 日本語版のインストール。
- SqWebMail 日本語版: 日本語対応ウェブメーラ / SqWebMail 日本語版のインストール。
- SquirrelMail 日本語版 日本語対応ウェブメーラ / SquirrelMail 日本語版のインストール。
TODO:
- contents.html にあるデスクトップのスクリーンショットを、日本語のそれと入れ換え
日本語対応 RPM パッケージの配布。 配布を開始しました。
SRPM パッケージの使い方を追加 (spec ファイルの変更など)。 作成・公開しました。
協力:
mailto: michihito matsubara
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